バイアグラジェネリックの解禁と選び方は?

バイアグラは、ED治療薬として1998年にアメリカで開発され、翌1999年に日本でも発売になりました。世界で最初に発売されたED治療薬になります。

でも、ED治療薬は価格が高く、なかなか手が出せないという人も少なくありません。毎月の負担は決して小さくないため、少しでも負担を減らしたいと考えるのが一般的です。そんな人は、バイアグラのジェネリックを利用してみてはいかがでしょうか。

ジェネリック医薬品の開発・販売が許されるのは、特許が切れた薬のみです。特許期間中はその技術を自由に使うことができないため、ジェネリックを作ることができないのです。これまでバイアグラを始めとしたED治療薬は特許期間中であったため、これらのジェネリックも作ることができませんでした。しかし、バイアグラは2014年5月に特許が切れたため、現在はジェネリックを作ることができるようになっているのです。

現在販売されているバイアグラジェネリックにはいくつか種類があります。これらのジェネリックはすべてバイアグラを元にしているため、成分や効果効能は基本的に同じです。とはいえ、その中でも違いがあるため選ぶ基準もさまざまです。

・色や形

ジェネリックは元になった新薬から成分や効果効能を変更することはできませんが、見た目は変更してもよいとされています。そのため、バイアグラジェネリックのなかには正規のバイアグラとは色も形も異なったものがあります。しかし、これまでバイアグラを服用してきて見慣れている人にとって、青い菱型の錠剤以外はなんとなくしっくりこないということもあるかもしれません。そういう場合には、バイアグラと同じ色や形をしているジェネリックを選ぶといいでしょう。そうした同じ色や形のジェネリックは、有効成分以外の添加物なども元となったバイアグラとほとんど同じであるため、オリジナルとの違いは最も少ないといえます。

・薬剤の特徴

バイアグラジェネリックの薬剤には、いくつか特徴があるものがあります。この特徴によって、薬の飲みやすさなどが異なる場合があります。たとえばOD錠という剤形。OD錠は口に入ったときにラムネのようにすぐに溶けるタイプの薬で、水を使わなくても飲むことができます。なかには、レモン風味やコーヒー風味など味がついているものもあります。また、錠剤を半分に割りやすくするように割線が入っているものもあります。こうした特徴は、バイアグラジェネリックを選ぶ際のひとつのポイントとなります。

・販売・開発元の製薬会社

バイアグラジェネリックを選ぶ場合、その販売・開発元となっている製薬会社がどこであるかも気になるポイントです。大きな範囲で見た場合、まず気になるのは国産であるかどうか。海外製のバイアグラで偽造薬が出回っていることもあり、日本製のほうが安心できるといえます。なお、たとえ国産であったとしても、知名度や認知度が低い会社やあまり耳にしない会社が作ったジェネリックでは不安になることもあるかもしれません。認可が下りている時点でその効果や安全性は保証されているのですが、ジェネリックというよくわからないものだからこそ知名度や認知度の高さは重要なポイントだといえます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です